のべ竿に道糸を結びつける方法

道糸の先端の仕掛け

�@道糸の先端に、図のようにチチワ結びで大きな輪を作ります。なお、チチワ結びの結び方は「チチワ結びの結び方」を参照してください。

�A今度は、図のように、大きな輪の先端に小さな輪を同じくチチワ結びで作ります。

�B2番目の大きい方の輪を、図のように横に広げます。

�C図のように、大きい輪と小さい輪の結び目を、大きい輪の根基に置きます。

�D輪の両端を部のように折り重ねます。

のべ竿の先端のリリアンの結び方

�@のべ竿の先端のリリアンを、図のように結びます。

�A先端を引いて結び目にします。このとき気をつけることは、結び目をできるだけ先端にすることと、もうひとつは、結び目を作る時に、穂先を折らないように優しく結ぶことです。

のべ竿と道糸の結び付け方

�@先ほぞ説明した道糸の輪の中に、結び目をつけたのべ竿のリリアンを図のように入れます。

�A続いて、道糸の先の輪を締めれば、のべ竿の先のリリアンに結びつけることができます。ここで注意しなけれはならないことは、道糸の輪をしっかりと締めること、もうひとつはのべ竿の穂先を折らないように注意してしけることです。

私がよいと思うのべ竿です。
5ｍ以上6ｍ未満　のべ竿
ダイワ(Daiwa)さぐりメバルＳＳ　硬調５３ＳＲ ○日中のウキ釣りから夜間のさぐり釣りでの尺メバルまで対応するワイドバリエーション。超高密度SVFカーボンを使用し、軽量化を実現。長時間の釣りでも疲れにくく、高い操作性を備えたロッドです。穂先の白色塗装を長くし、視認性がアップ。 ○軽さとパワ−を高次元で両立したさぐり釣り用ロッド。 ○超高密度SVFカーボン。メバルの鋭い突っ込みをかわす、しなやか＆パワフルなVージョイント。ソリッド継穂先。節落ち・食いつき防止合わせ。固着防止リング。新触感グリップ。ハードトップカバー。トラブルの原因になる仕掛けがらみを防ぐ、からまん穂先。長時間の釣りでも負担の少ないロンググリップ。穂先の視認性を向上させる白色穂先。	メバル竿ですが、カサゴなどの根魚の釣りにも重宝する竿です。
シマノ(SHIMANO)メバルＸＴ硬調　５３ ○TAFTEC穂先にマイクロマワリリアンを装着。軽さと張りで人気のメバルロッドがリニューアル！コンパクトで突っ張りのないマイクロマワリリアンをTAFTEC穂先に装着し、繊細さとトラブルレスを追求。高い感度と強度を併せ持つ、新たなメバル探り釣りロッドが誕生しました。穂先には白色塗装を施し、赤いリリアンとともに視認性の向上に貢献。穂先がもたれる微かなアタリも見逃しません。
がまかつ(Gamakatsu)がまメバル　一波ＩＩ（振出） メバルのミヤク釣りで最も重要な感度と食い込みをさらに向上。同時に軽量化も図り一層の操作性をアップしました。海中における鈎の状況と魚の動きが手に取るように分かり、素早く確実にアタリに持ち込めます。穂先は視認性を良くするため、３色に塗り分けた蛍光トップと夜釣りに多いライントラブルを軽減するカラミ防ｌＩ二を採用しました。
ダイワ(Daiwa)渓流清瀬　硬調５３Ｍ・Ｆ 高密度HVFカーボン。50cmマルチレングス1節。固着防止リング。ソリッド穂先。コンパクトハードトップカバー（硬調43はハードトップカバー）。必要な機能をシンプルにまとめた小継渓流竿。「渓流清瀬M・F」は軽さと強さを両立する高密度HVFカーボンで大幅な軽量化を実現した7：3調子の小継渓流竿。また、1本で2通りの長さ調整可能な「マルチ1節」や固着を最小限にとどめる「固着防止リング」など、シンプルな中にも必要な機能には妥協しないこだわりの仕様が魅力。固着トラブルを未然に防ぐ「固着防止リング」を標準装備	渓流竿ですが、軽さと強さを両立させ、海釣りでも十分対応できる良い竿です。
6ｍ以上7ｍ未満　のべ竿
ダイワ(Daiwa)さぐりメバルＳＳ　硬調６１ＳＲ ○日中のウキ釣りから夜間のさぐり釣りでの尺メバルまで対応するワイドバリエーション。超高密度SVFカーボンを使用し、軽量化を実現。長時間の釣りでも疲れにくく、高い操作性を備えたロッドです。穂先の白色塗装を長くし、視認性がアップ。 ○軽さとパワ−を高次元で両立したさぐり釣り用ロッド。 ○超高密度SVFカーボン。メバルの鋭い突っ込みをかわす、しなやか＆パワフルなVージョイント。ソリッド継穂先。節落ち・食いつき防止合わせ。固着防止リング。新触感グリップ。ハードトップカバー。トラブルの原因になる仕掛けがらみを防ぐ、からまん穂先。長時間の釣りでも負担の少ないロンググリップ。穂先の視認性を向上させる白色穂先。	メバル竿ですが、カサゴなどの根魚の釣りにも重宝する竿です。
シマノ(SHIMANO)メバルＳＰ硬調　６１Ｚ 繊細な穂先がさぐり釣りに威力を発揮するメバルズームロッド。
プロマリン(PRO MARINE)ＣＢ　堤防アジメバル　ＤＸ　６３０　振出 繊細な獲物を確実に獲る、回転トップを採用した軽量設計・高バランスのメバル専用竿
プロックス(PROX)弐作目鯵めばる　６１０硬調 万能波止小物用のべ竿
ダイワ(Daiwa)春渓　硬調　６１ＭＹ 標準全長：6.09m、仕舞：52.8cm、先径（外径）：0.7mm 元径：25.6mm、適合ハリス：0.4〜0.8号、標準自重：150g 継数：13本、カーボン含有率：98％、マルチ：61→57→52	渓流竿ですが、軽さと強さのバランスも良く、海釣りでも十分対応できる良い竿です。
シマノ(SHIMANO)渓峰　尖　硬調６１ＺＸ 高感度チューブラー穂先。ワンタッチで細いほうから順番に一節ずつ引き出せる親切設計の3Way握るズーム。糸絡みが少なく、糸とのなじみがいい「マイクロまわリリアン」。手づくりのあじわい、シマノオリエンタルアーツ。滑りにくく汚れがしみ込みにくい揉み皮風しっとりグリップ。ズーム部は高感度でガタつきのない2ポイント特殊固定方式。口栓は仕掛巻兼用のベンチレーションキャップ。竿の継ぎ目には固着が少ない固着防止対策。
がまかつ(Gamakatsu)がま渓流　マルチストリームＲ　硬調　６．２ｍ ピンスポットを狙える完成度の高い操作性、小さなアタリも逃げさない繊細な穂先、魚に違和感を与えない食い込みの良い穂先、あわせ時の俊敏なるレスポンス、掛ければ魚に主導権を与えることなく取り込めるパワー。渓流竿として今求められるすべての機能を高い次元で実現させたロッドです。状況に応じて長さを調節できる、2段マルチ機能を全機種に搭載。軽量化と共に感度も向上。さらに操作性もよくなり、より一層フィールドと状況に応じた渓流釣りの幅が広がります。穂先は繊細に胴から元はパワー仕様「硬調」：3.6・3.9mは源流調子に仕上げています。4.5mからは中・上流域でのテンポの速い釣りに対応。十分なパワーを持ち合わせつつ、穂先は繊細に仕上げています。
ニッシンスペシャルジーガー　３ＷＡＹ　遊遊水 渓流で実績を持つ日新の自慢のモデル。カーボンロッドならではの操作性、軽量感、入門に最適の優れた基本性能を誇りながら、日本製としては比類がないコストパフォーマンスを実現しています。扱い易さはもちろんの事、しなやかな喰い込みの良いソリッド穂先を装備、粘りある胴とシャープな操作性を持ち、3段階に調節可能な3WAYシステムを採用等充実の機能。極細糸に対応の細糸モデル、ちょうちん釣りや岩魚釣りにも最適な超硬モデルなど、細糸/硬中硬/硬調/硬硬調/超硬の5調子15アイテムをラインアップ。幅広い場面で活躍の渓流竿おすすめのベーシックモデルです。 お勧めの竿です。
７ｍ以上のべ竿
シマノ(SHIMANO)メバルＸＴ硬調　７１ TAFTEC穂先にマイクロマワリリアンを装着。軽さと張りで人気のメバルロッドがリニューアル！コンパクトで突っ張りのないマイクロマワリリアンをTAFTEC穂先に装着し、繊細さとトラブルレスを追求。高い感度と強度を併せ持つ、新たなメバル探り釣りロッドが誕生しました。穂先には白色塗装を施し、赤いリリアンとともに視認性の向上に貢献。穂先がもたれる微かなアタリも見逃しません。	メバル竿ですが、カサゴなどの根魚の釣りにも重宝する竿です。
シマノ(SHIMANO)メバルＳＰ硬調　８０Ｚ 繊細な穂先がさぐり釣りに威力を発揮するメバルズームロッド
がまかつ(Gamakatsu)がまメバル　凌波　硬中硬　７．３ｍ 手返し良く、数を狙う。違和感なく食わす「硬中硬
シマノ(SHIMANO)ウルトラゲーム　カゲロウ　ＳＵＬ７０ＺＸ 筋肉素材を作り出すマッスルカーボン＆マッスルループ構造。自然な食い込みと瞬間合わせが可能なソリッド継ティップの鋭敏穂先。扱いやすく状況対応力を高める2Wayズーム。竿先が鈎先になった感覚の超高感度・糸ガラミ激減の回転「超感」トップ。ズーム部は高感度でガタつきのない2ポイント特殊固定方式。元竿は深みのある質感を醸し出すミラーフィニッシュ仕上げ。高級感あふれるプライウッド口栓。滑りにくく汚れがしみ込みにくいしっとりグリップ。竿の継ぎ目には固着が少ない固着防止対策	渓流竿ですが、軽さと強さのバランスも良く、海釣りでも十分対応できる良い竿です